【AWARD】Hidenaga Ushijima won the Socio-Cultural Environmental Studies Best Master Thesis Award
Hidenaga Ushijima won the Socio-Cultural Environmental Studies Best Master Thesis Award.
Institute of Industrial Science / Center for Spatial Information Science in The University of Tokyo
Hidenaga Ushijima won the Socio-Cultural Environmental Studies Best Master Thesis Award.
Kaoru Sezaki and Yuuki Nishiyama’s research presentation “Toward the Construction of a Bodily Sensation Recording / Utilization System Using an Earable Device” won the Best Paper Award at the 72nd SIG (Special Interesting Group) Ubiquitous Computing System (UBI) in IPSJ
Hong Duc Nguyen’s research presentation “An Online Task Offloading Strategy in Vehicular Edge Computing” won the English Session Encouragement Award at Technical Committee on Information and Communication Management (IEICE ICM) on September 14, 2021.
Yuuki Komatsu’s research presentation “Toward the Construction of a Conversation Time Mesurement Method Using a Wristwatch-Type Wearable Device” won the Student Encouragement Award at the 84th National Convention of IPSJ (Ehime prefecture) on March 15, 2022.
Hidenaga Ushijima’s research presentation “Micromobility relocation using taxi vehicles” won the Student Encouragement Award at the 84th National Convention of IPSJ (Ehime prefecture) on March 15, 2022.

近年は,都市交通計画や感染症対策など,様々な分野で人の流れを把握することが重要となっている.しかし,人の流れを把握する手法の多くは都市部に限定されており,擬似的な人流データを用いて全国規模で行われた研究は少ないのが現状である.一方で,データの可視化にベクトルタイル技術を用い,ズームレベルに応じてデータの粒度を変えることで,データ量の削減や処理速度の向上が期待できる.そこで,全国規模約1億2千万人を対象とした擬似人流データについてベクトルタイル技術を用い,ズームレベルに応じて道路属性を選択することで効率的な可視化を図った結果,データ量は約57%に削減され,タイムスライダーやズームレベルを変化させてもスムーズに可視化を行うことが可能となった.

女性の社会進出や核家族化,産後うつ問題など,子育て環境は大きく変化しており,子育ての効率化や子育て支援は社会的に大きな課題となっている.本研究では,近年普及傾向にあるウェアラブルデバイスを用いて,ミルクやオムツ替え,お散歩など「親」が「乳幼児」に行う子育て行動の検知技術の開発を行う.子育て中のモーションデータを腕時計型のウェアラブルデバイスに搭載されたモーションセンサを用いて収集し,収集データと機械学習を用いて子育て行動の検知モデルを構築する.9つの子育て行動を定義し,子育て行動の検知モデルの構築とその精度評価を行った結果,実験室環境において9名の被験者から収集したデータセットを用いた検知モデルでは,最も精度の良いモデルで約70%の精度で子育て行動を検出できることが明らかになった.

現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が急速に拡大している。感染拡大防止のために重要な方法の1つは、人々の感染症予防行動を促進させることである。この研究では、モバイルセンシングを利用し、人の日常アクティビティを追跡する。そして、私達が開発したゲーミフィケーションに基づくアプリケーション(SelfGuard)を利用し、人の感染症予防行動を促進させる。実際には、人の感染症予防行動は、いろいろな要因が影響している。そのため、どのようにすれば確実に人の感染症予防行動を促進させられるのかは、未解決の問題である。具体的な要因を探すため、人の日常アクティビティと感染症予防行動の完成率の関係性を分析し、いくつかの結論を出した。

新型コロナウィルスの世界的蔓延により,感染拡大を予防するためにマスクの装着などの飛沫感染リスクを下げる行動が求められる.感染リスクを低下させるためには,常時マスクを装着することが望ましいが,無意識のうちにマスク非装着のまま行動してしまうことがしばしば発生する.マスク装着を校歌的に促すためには個々人のマスク装着状態を自動検知して,その状態に応じてユーザに対する行動変容を促すことが求められる.しかし,マスク装着状態を市販の端末のみで常時検知する手法は提案されていない.そこで,スマートウォッチに搭載されている複数のセンサを用いてマスク装着状態を自動検知し,マスク非装着のユーザに通知することで,マスク装着の行動を促進させる手法を提案した.

Head movement for traffic visual searching, is one of the important factors in traffic safety. In this paper, we present the design, implementation, and preliminary evaluation of the HeadSense, a helmet device that detects the head movement of micro-mobility rider.