M2の下条君が第74回UBI研究会にて発表を行いました
M2の下条君が、第74回UBI研究会にて「イアラブルデバイスを用いた街歩き時におけるユーザの道迷い状態の検知」について発表を行いました。 研究発表会 | IPSJ SIGUBI | 情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会
Institute of Industrial Science / Center for Spatial Information Science in The University of Tokyo
M2の下条君が、第74回UBI研究会にて「イアラブルデバイスを用いた街歩き時におけるユーザの道迷い状態の検知」について発表を行いました。 研究発表会 | IPSJ SIGUBI | 情報処理学会 ユビキタスコンピューティングシステム研究会
ACM MobiSys’22のPosterセッションに「Head Dynamics Enabled Riding Maneuver Prediction 」がアクセプトされました!
SMARTCOMP 2022 (aalto.fi)
SMARTCOMP 2022 (aalto.fi)
現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染が急速に拡大している。感染拡大防止のために重要な方法の1つは、人々の感染症予防行動を促進させることである。この研究では、モバイルセンシングを利用し、人の日常アクティビティを追跡する。そして、私達が開発したゲーミフィケーションに基づくアプリケーション(SelfGuard)を利用し、人の感染症予防行動を促進させる。実際には、人の感染症予防行動は、いろいろな要因が影響している。そのため、どのようにすれば確実に人の感染症予防行動を促進させられるのかは、未解決の問題である。具体的な要因を探すため、人の日常アクティビティと感染症予防行動の完成率の関係性を分析し、いくつかの結論を出した。
助教の西山が、ACM UbiComp2020の併設ワークショップHASCA2020にて研究発表を行ました。